高松 軒野さん
- 2013年度入社
- JRホテルクレメント高松 調理部フィオーレ調理
- ヴァン調理 → 宴会調理(ホット)→フィオーレ調理
街なかのレストランで働くよりも何倍も知識や技術を得ることができると思います
ホテルを選んだ理由、きっかけは?
僕の場合は調理なので、仕事場に調理器具や設備が整っていることが第一でした。
この環境があるからこそ料理に集中できると思いました。そして瀬戸内の食材は全国的に見てもすばらしい食材だらけです。
そういった魅力もホテルを選んだ理由の一つです。
この環境があるからこそ料理に集中できると思いました。そして瀬戸内の食材は全国的に見てもすばらしい食材だらけです。
そういった魅力もホテルを選んだ理由の一つです。
現在の仕事内容を教えて下さい
フィオーレではパスタを担当しています。
メニューが月替わりなので、旬の食材を使ってメニューを考案しています。
肉料理のつけあわせなど、食材によって何が一番相性がいいのか日々思いを巡らせています。
メニューが月替わりなので、旬の食材を使ってメニューを考案しています。
肉料理のつけあわせなど、食材によって何が一番相性がいいのか日々思いを巡らせています。
仕事のやりがい、今後の目標について教えて下さい
髙松は海外からのお客様も少なくありませんので、地産地消でメニューを考え、
瀬戸内の食材のすばらしさを知っていただく事に何よりのやりがいを感じます。
今後の目標は、フランスを中心にヨーロッパに3年ほど料理の勉強に行き、自分の店を持つことです。
瀬戸内の食材のすばらしさを知っていただく事に何よりのやりがいを感じます。
今後の目標は、フランスを中心にヨーロッパに3年ほど料理の勉強に行き、自分の店を持つことです。
心に残っている思い出はありますか?
1Fのブッフェスタイルのレストラン(ヴァン)に所属していた時のことです。
ディナータイムにステーキコーナーを担当していたのですが、僕の焼いたステーキを召し上がられたお客様に「肉の火の入れ方がちょうど良くておいしかった」と笑顔で言って下さり、すごくうれしかった事を覚えています。
フィオーレでは自分の考えた料理にお客様からお褒めのコメントをいただいた時です。
ディナータイムにステーキコーナーを担当していたのですが、僕の焼いたステーキを召し上がられたお客様に「肉の火の入れ方がちょうど良くておいしかった」と笑顔で言って下さり、すごくうれしかった事を覚えています。
フィオーレでは自分の考えた料理にお客様からお褒めのコメントをいただいた時です。