『時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。』
遅ればせながら松重豊さん主演のTVドラマ「孤独のグルメ」にはまり、毎週日曜日の夕方、ドラマを見ながら夕食を待つひろしです。
下戸の主人公、井之頭 五郎とは違い、酒は大いにやりますが…(笑)。
先の前文はそのドラマのオープニングで流れる一文ですが、これを実行すべく、高知市から2時間余りを掛けて四万十市まで向かい、海を見ながら外で肉を食べる行為を行ってまいりました。
もちろん本当に孤独では野菜すら切れないので、家内と一緒です。
翌早朝から豪雨予報の平日であった為、予約客も少なく、他の人との接触が無く非常に快適に楽しむことができました。
今回、勉強になった事、それは「外で肉を食べる行為のメインディッシュは魚である。」という事。
出発日の前日、本当に偶然に家内の実家から宅配が届いた中に金目鯛の干物があったので、
コレは!と思い、炭火で炙って食すると、最高に美味でした。
※ネコも思わず匂いに釣られて寄ってくる。
今回はたまたま高級魚でしたが、次回は高知のカツオやサバでもTRYしてみたいと思います。
高知にはアウトドア設備を備えた施設が他県より多数あります。
皆様もぜひ一度、体験してみて下さい。
~あとがき~
夜になりお酒も程よくまわり、近くの温泉に入ったまでは良かったのですがそこからの、
vsカメムシ軍団との網戸防衛戦、
vs蚊イモン&蛾ーファンクルとのタッグマッチ、
vs暴風雨とのバトルロイヤル、
の三本勝負で疲れ果て、気づいた時にはノックダウンで翌朝になっていました。
『誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為』を達成できたと思ったのに、とんだ邪魔者が入ったのでした。
おしまい